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2016年11月 9日 (水)

CITES CoP17 会議報告①

絶滅のおそれのある野生動植物種の国際取引に関する条約(ワシントン条約 Convention on International Trade in Endangered Species of Wild Fauna and Flora CITES)の第17回目の締約国会議が2016年9月24日~10月4日に南アフリカ共和国のヨハネスブルグで開催されました。JWCSはこの会議と前日に開催された常設委員会にNGOとしてオブザーバー参加しました。
 ワシントン条約の締約国は182か国(2016年10月20日にトンガが加盟し183)ですが、参加したのは152政府(香港政府なども含むため)、会議参加者は3,500人を超え過去最大規模でした。今回の締約国会議では、条約の運営や執行にかかわる90もの議題(Agenda)と、条約の対象となる種のリストを改正する62の提案(Proposal)が2つの委員会で議論され、10月4日の全体会合で最終的に決議されました。
 締約国会議はおよそ3年ごとに開催されるため、その間に常設委員会や、動物委員会、植物委員会などの委員会が開催されます。
JWCSは締約国この会議と前日に開催された常設委員会にNGOとしてオブザーバー参加しました。参加報告を連載します。

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