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2010年10月21日 (木)

来場者から学ぶこと

20日、21日と名古屋はときどき雨が降るお天気ですが、交流フェア会場は歩く人が途絶えることがありません。(写真奥が会議場のある建物です)

JWCSは、これまでも環境関連のイベントにブースを出展してきました。そこでお会いする来場者の方との会話が、次の仕事に結びつくこともあります。Booth2_2 

例えばアフリカンフェスタに出展したとき、捕鯨問題について「みんながそう言っているから、そうなんだろう」とお話された方がいました。捕鯨問題について話し合うIWCに参加した人たちから聞く話と、日本で見聞きする報道では、ずいぶんイメージにギャップがあります。それでクジラ研究者にアドバイスをいただきながら、捕鯨問題を整理したのが会報No.54 http://www.jwcs.org/data/whale.pdf です。

今回のCOP10交流フェアへの出展でも、ブースにいらした方が「かわいいからと外来種のタイワンリスにエサをやる人がいて、生物多様性を守るということを分かっていない」とお話されていました。

まさにそういうことを伝えるためにJWCSはブースを出展しています。JWCSは特定のフィールドをもっていませんが、「どうすることが生物多様性を保全することなのか」は、日々のくらしにもつながっているのです。

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