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2010年3月15日 (月)

まずは情報交換が大事

本会議が開始。アジェンダにしたがって進み、淡々としている。。。

アジェンダはこちら

朝はオリンドさんと挨拶。象牙に関する提案についてNGOがどのように協力しているか情報交換。

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昨晩の戦略にしたがって、代表団をサイドイベント会場へ。予想以上に盛況で、60人以上。テーブルが全部埋まっていすで食事する人も。
いろんな国の人がいたようですが、アフリカなど暖かい国の人々が目立ちました。
五つ星のホテルの食事はおいしいですよね。。。
日本政府もお誘いしたのですが、やはり今回の議題からして特に忙しそうでしたので・・・

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一方、カイザーツエイモリの提案したイラン。
日本についてマグロは日常食だから分かるけど、ふかひれは毎日みんな食べるわけではないのになぜに反対なのという質問をたまたまお会いしたイラン政府の方から質問を受ける。

その他、日本のメディアとの情報交換。
ランチやコーヒーブレイクでお話しするきっかけが重要です。初日のSSNのロビーイングのレクチャーが効いてきていますね。
日本かつお・まぐろ漁業協同組合の方2名と名刺交換してICCATのお話などを詳しくお伺いしました。
マグロの資源管理についてICCATがあって、そこで管理をしたほうが適しているというお話でした。

午後は、アジアリージョナルに参加。
こちらについては重要なので、特別版でこの後!

SSN(種の保存ネットワーク)ワシントン条約の第2委員会に関する勉強会。
種に関するようなみんなが注目するものは第1委員会で、予算や運営、手続きなどについても注目されませんが、しっかり議論されているようです。

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さいごに、SSNのトラファームの議題に参加。
特にトラについては、「野生個体群」の減少を食い止めるいう視点が弱いような気がしました。JWCSは原点を忘れず、この点について改めて取り組んでいく必要があると考えています。

本日最後はレミさんと再会。
国連大学のサイドイベントに参加。WEMS(野生生物法執行システム)について。実はJWCSと協力して行っていたプログラム。

一言でいえば違法取引のルートと件数が分かる地理情報システム(GIS)を使ったデータベース。警察が直接使用できるものであり、非政府機関も使用が可能になることで違法取引犯罪に効果的なシステムとして期待されている。今回はインドの話だったが、他国からも熱心に質問がされていた。

レミさんまたマカオ(国連大マカオ支部)で!

以上本日の活動報告でした☆

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