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2008年12月16日 (火)

JWCSがスローロリスを事例とした密輸ペット問題のシンポジウムを開くまでの物語(2)

2007年6月ワシントン条約締約国会議

 「国際取引原則禁止」の動植物と「許可があれば取引してよい」の動植物とでは、同じ密輸でも罪の重さが違います。それに日本国内での流通が規制されるのは「国際取引原則禁止」の動植物だけ。

 スローロリスの保全のため、カンボジアの提案を採択させるため各国のNGOが活動しました。2009年2月に来日する、スローロリス研究者 アンナ・ネカリス博士らの研究成果は、その主張の重要な裏づけとなりました。JWCSも日本での密輸の状況を締約国会議の会場でアピールしました。

 そして8日、いよいよスローロリスが議題に。「国際取引原則禁止」のカンボジアの提案に対し、各国が賛成意見を述べていきます。そして日本政府とオブザーバー参加したJWCSが議長に指名されて賛成意見を述べ、満場一致で採択されました。(祝!)

 そのアンナさんが2月のシンポのゲストです。野生のスローロリス、どんなくらしをいているのでしょう。 シンポジウムまであと53日!

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